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| ホーム > 医師会だより > 第20号「めまいについて」 |
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| [ 2004 年12月20日 発行 ] |
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人が体のバランスを保ち、直立歩行するのに働くのが平衡機能です。
内耳にある姿勢・運動の感覚器、視覚、筋肉からの筋緊張の情報などが
脳にもたらされ、そこで統合されて体を支える筋肉への指令が調整されます。
この平衡機能が障害されると、障害の部位や程度によって
フラフラしたり、ぐるぐるまわったりという病状が生じます。 これがめまいです。
平衡機能は多くの部位が関わっていますので、ぐるぐるまわるめまいでも
原因が内耳の障害の場合もあれば、脳血管障害(脳梗塞・出血、一過性脳虚血など)のことも
あります。めまいの原因となる病気は、非常に多くあり、診断は簡単ではありません。命にかかわる疾患が潜んで
いることもあります。
めまいがおこったら、まずかかりつけ医に相談して下さい。
必要に応じて、かかりつけ医師の紹介のもと、専門医による診察、検査を受け、
総合的な診断・治療を受ける必要があります。
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