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はじめに、
現在わが国では、予防接種法および結核予防法により定期接種として三種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風)、ポリオ、麻しん風しん混合(MR)、日本脳炎、
BCG の予防接種を受けるように努めることとなっており、おたふくかぜ、水痘(みずぼうそう)、インフルエンザが任意接種として入っています。
「予防接種は受けた方がよいのでしょうか。それとも自然にかかった方がよいのでしょうか?」というお母さん方の相談がよくあります。
予防接種とは感染症の原因となる病原体を、病気を起こさない程度に弱めたり性質を変えたり、毒素の力を弱めたりして作ったワクチンを接種する事により、病気に対する抵抗力をつけ、発病を予防したり、症状を軽くしたりする方法です。したがって、自分自身やわが子のためにも、さらには社会全体の感染症予防のためにもできるだけ予防接種を受けていただきたく思います。
乙訓地区では、ポリオと BCG は集団接種で、それ以外は個別接種でお近くのかかりつけ医で接種する事ができます。
なお平成17年4月より「結核予防法の改正」によりツベルクリン検査が廃止され、BCG 直接接種になり、公費(無料)で接種できる対象者が生後6ヶ月未満となりましたので注意して下さい。 |